高校受験の時などによく聞く偏差値ですが、この場合の偏差値は大抵、学力偏差値のことを指しています。

偏差値とは

ある1つの集団において、自分がいったいどのあたりに位置しているのかを確認するために用いる数値を、偏差値と呼びます。

高校受験の時などによく聞く偏差値ですが、この場合の偏差値は大抵、学力偏差値のことを指しています。偏差値は高校受験の時には自らの学力を知るのによく活用され、また、学力を数値化することが可能なため、様々な模擬テストでも学力をはかるためによく用いられます。

例えばテストを挙げた場合、平均点からどの程度遠くにいるのかを数値化したものが、偏差値となります。テストの場合、平均点が偏差値50となるよう作成されています。偏差値は普通は25〜80の範囲で表されていて、0や100は計算の上では存在するのですが、実際にはないと考えて良いでしょう。

偏差値も重要だが内申書も大切なもの

偏差値は得点を平均点と比較して点数が低くなるのに比例して低くなっていき、また反対に、点数が高くなるのに比例して高くなっていきます。このように学力をはかるのに用いられる偏差値ですが、だからといって、高校受験の時に偏差値のみを基準としてしまうのはあまり良くありません。

学力のみでなく、内申書も高校受験には非常に大切なものだからです。偏差値は志望校を決める目安にしたり、自分は志望校の合格圏内にいるかどうかの判断材料にとどめておきましょう。


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